【F1】トラブル続きだったマクラーレン・ホンダ、順調に100周を走破…バルセロナ最終テスト2日目

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
ジェンソン・バトン(マクラーレン)
ジェンソン・バトン(マクラーレン) 全 13 枚 拡大写真

スペインのカタロニア・サーキットで行なわれているF1のプレシーズン最終合同テスト2日目。これまでトラブルに見舞われ続けていたマクラーレン・ホンダだが、この日は順調に周回を重ねることができた。

【画像全13枚】

初日に引き続きジェンソン・バトンが乗車した。前日は油圧系のトラブルでわずか7周で終了している。トラブル解決のためパワーユニットを交換して臨んだ2日目は朝から順調に走行。午後になっても予定していたプログラムを次々に消化していった。セッション終盤に電気系トラブルが発生しコース上でストップしてしまうシーンも見られたが、これまでの走行距離を大幅に上回り、約1.5レース分にあたる101周(466km)を走破。ベストタイムは1分25秒590で5番手だった。

トップからは2.8秒遅れだったが、フェラーリのセバスチャン・ベッテルから0.2秒差。苦労続きだったマクラーレン・ホンダにとっては収穫の多い1日となった。

最終合同テスト2日目のトップはニコ・ロズベルグ(メルセデス)。これまでの最速タイムを大幅に更新する1分22秒792を記録し、ライバル1秒以上の差をつけるパフォーマンスを披露。ついにチャンピオンチームが今季マシンの本当の実力を見せつけた1日となった。2番手にはバルテリ・ボッタス(ウイリアムズ)、3番手にはフェリペ・ナスル(ザウバー)が続いた。

2015 F1バルセロナ最終合同テスト 2日目結果
1.ニコ・ロズベルグ(メルセデス)1分22秒792(106周)
2.バルテリ・ボッタス(ウイリアムズ)1分23秒995(90周)
3.フェリペ・ナスル(ザウバー)1分24秒071(141周)
4.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)1分25秒339(143周)
5.ジェンソン・バトン(マクラーレン)1分25秒590(101周)
6.パストール・マルドナード(ロータス)1分26秒705(140周)
7.マックス・フェルスタッペン(トロ・ロッソ)1分26秒766(139周)
8.ダニール・クビアト(レッドブル)1分26秒965(84周)
9.ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)1分28秒412(77周)

《吉田 知弘》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スズキ、『ジムニー シエラ GOZEL』初公開へ…6月14日「ジムニーサンライト2026」
  2. 日産『プリメーラ』、EVで約20年ぶりに復活…フィリピンモーターショー2026
  3. ホンダ『シビック』など3万6000台以上をリコール…走行中にエンジン停止のおそれ
  4. スバル『BRZ』後継はトヨタ『セリカ』兄弟車に!? フル電動の可能性も
  5. アウディ初のハイブリッドスーパーカー『ヌヴォラーリ』発表、V8エンジン搭載で最高出力1000馬力超
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. インモールドコーティングコンソーシアム設立、型内塗装の国内普及めざす…武蔵塗料と岐阜多田精機
  3. メンテナンスパック「SUBARU Care Passport」、13項目選べる付帯サービス…7万8144円から
  4. NISMO、豪州に初の海外パフォーマンスセンター設立へ…『スカイラインGT-R』のレストア事業も強化
  5. ボルボカーズ、2028年以降の車両にアプティブのGen 8レーダー採用へ…悪天候や複雑な市街地でも高精度センシング
ランキングをもっと見る