キユーピー、ハラルマヨネーズを日本に輸出…マレーシア・マラッカで製造

エマージング・マーケット 東南アジア

キユーピーは5月28日、キユーピー・マレーシアが製造し、ハラル(イスラムの戒律に則った)認証を取得したマヨネーズを日本で販売すると発表した。

販売されるのは、「マヨネーズ・ジャパニーズ・スタイル」で、マレーシア・イスラム開発局(JAKIM)からハラル認証を受けている。増加している日本在住のイスラム教徒やイスラム圏からの訪日外国人をターゲットに販売する。卵黄タイプのマヨネーズで、「キューピー・マヨネーズ」に近い味わいが特徴となっている。

6月2日からネット販売を開始し、その後は小売店のハラルコーナーの他、ホテル内レストランや国際空港、大学生協などをターゲットにフードサービス市場への販路拡大を図る。また、今後は業務用小袋タイプのマヨネーズなど、需要に合わせてバリエーションを増やす。年間1万2,000本の販売を見込んでいる。

キユーピーは、今後もイスラム教徒の人々に日本でも安心して食を楽しむ機会を提供していくとしている。

キユーピーは2010年にクアラルンプール(KL)にマレーシア営業事務所、マラッカに工場をそれぞれ開設ていた。

広瀬やよい

ピックアップ

アクセスランキング

  1. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
  2. N-BOXの牙城を崩すか、ダイハツ『タント』反撃へ…次期型はどう進化する?
  3. 「グレード構成どうなる?」トヨタ『ハリアー』次期型に期待の声、SNSでは予想デザインにも反響
  4. 【マツダ CX-5 新型試乗】これは進化か、後退か?「絶対に失敗が許されない」主力SUVの実力は
  5. スバル『WRX』『レヴォーグ』のチューニングデータを置き換え、HKS「マスタリーECU」フェーズ2が登場
  6. オートバックスセブン、小型3輪EV『Lean3』受注開始…169万8000円から
  7. 豊田自動織機、ガソリン式フォークリフト「ジェネオ」の出荷再開…排ガス法規違反から約3年ぶり
  8. スズキのラグジュアリースクーター『バーグマン400』2026年モデル発売、価格は98万0100円
  9. 三菱『アウトランダーPHEV』1万3226台リコール…ナビがおかしい
  10. 見た目は純正でも本格派の音がする!…8月のカーオーディオ記事ベスト5
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. タイヤは「黒いゴム」じゃない! ブリヂストンが明かした性能を決める原材料の秘密
  5. 三輪ソーラーEV『スリールオータ』、欧州の型式認定取得…記念モデルを限定30台で国内発売
ランキングをもっと見る