東洋ゴム、米国タイヤ製造拠点の生産能力を追加増強…同社最大の年産1150万本体制へ

自動車 ビジネス 海外マーケット
トーヨータイヤ ノースアメリカ マニュファクチャリング
トーヨータイヤ ノースアメリカ マニュファクチャリング 全 1 枚 拡大写真

東洋ゴム工業は2月15日、北米タイヤ製造子会社「トーヨータイヤ ノースアメリカ マニュファクチャリング(TNA)」の第4期拡張が昨年末に完了し、1月より生産能力の追加増強に着手したと発表した。

東洋ゴムは、2013年12月より、工場建屋を約1.5倍に拡張し、新建屋の半分に生産設備を導入するTNAの第4期生産能力増強計画に着手。工場建屋の完成後、順次設備導入を図るとともに、操業を当初予定より4か月前倒しし、2015年4月から同設備によるタイヤ生産を開始した。今回、計画していた設備導入が2015年12月に完了したことにより、新たに年産250万本規模の供給能力を増大。年産900万本の生産体制を整えた。

同社は、今後安定的に成長が期待できる北米市場において、さらなる事業基盤強化を図るため、拡張した新建屋の残り半分のキャパシティに対して引き続き設備導入することを決定し、2016年1月より生産能力の追加増強に着手。これにより、TNAはタイヤ生産供給能力が年産1150万本体制(2016年末めど)となり、同社最大のタイヤ生産工場となる。また、従業員数も1500名体制(2016年末)を予定しており、雇用面での貢献も果たしていく。

《纐纈敏也@DAYS》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『スカイライン』新型が12月公開へ! 開発期間を半減、“日産復活の象徴”はどうなる?
  2. 【BYD ラッコ 新型試乗】1週間、日常使いをしてわかった「2つのメリット」と「3つの課題」…中村孝仁
  3. ボルボ『XC40』が表情一新、AIアシスタント「Gemini」搭載と安全技術を強化…欧州発表
  4. トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型は新開発エンジン搭載のHEVに…土曜ニュースランキング
  5. ホンダ『WR-V』が2027年に大幅改良か? 新顔デザイン採用、待望のハイブリッド追加も!
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  2. タイ矢崎電線のアルミ新工場がタイに完成、生産量3倍に増強…送配電網・自動車向けに対応
  3. ボッシュ、大型商用車事業の売上倍増へ…IAA TRANSPORTATION 2026
  4. 全ての体格に対応する後席用新型シートベルト、ZFが2025年央発売へ
  5. 廃棄ガラスのフロート板ガラス水平リサイクルに成功、日本板硝子と板硝子協会が国内初実証
ランキングをもっと見る