ホンダ シビック 新型、米国でリコール…エンジン損傷の恐れ

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ホンダ シビック セダン 新型
ホンダ シビック セダン 新型 全 3 枚 拡大写真

ホンダの米国法人、アメリカンホンダは2月23日、新型『シビック セダン』について、リコール(回収・無償修理)を行うと発表した。

画像:ホンダ シビック 新型

今回のリコールは、エンジンの不具合が原因。アメリカンホンダによると、新型シビック セダンの2.0リットル直列4気筒ガソリン自然吸気エンジンの製造段階で、ピストンの組み付けに問題があり、エンジンブロックを損傷する恐れがあるという。

リコールの対象になるのは、米国内で販売された2016年モデルの一部。およそ4万2000台がリコールに該当する。

アメリカンホンダは、対象車種を保有する顧客に連絡。販売店でエンジンのピストンを点検し、エンジンに損傷が見つかれば、ダメージを受けた部品を無償交換するリコール作業を行う予定。

なお、このリコールは、2.0リットルエンジン搭載車のみで、1.5リットルの「VTECターボ」搭載車は対象外。アメリカンホンダは、「この不具合に起因して、1件のエンジン火災が発生。もう1件、軽傷者の報告を受けている」と説明している。

《森脇稔》

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