【トヨタ プリウスPHV 新型】パナソニック製太陽電池を搭載…180Wの大出力

自動車 ニューモデル 新型車
ソーラー充電システム
ソーラー充電システム 全 6 枚 拡大写真

トヨタ新型『プリウスPHV』のソーラー充電システムに、パナソニックが新開発したHIT車載太陽光パネルが採用されている。

【画像全6枚】

パナソニックは、これまで住宅用、公共・産業用太陽電池モジュールの開発を行ってきたが、新たな用途開拓として車載タイプを開発し、新型プリウスPHVに採用された。加えて、駆動用リチウムイオンバッテリーも先代プリウスPHVに続き、パナソニック製の車載用角形リチウムイオン電池が採用されている。

パナソニック製太陽電池は、結晶シリコン基板とアモルファスシリコン膜を組み合わせた独自の構造で、高い変換効率と優れた温度特性が特長。従来の車載用太陽電池は出力が数W~数十Wで、12V系バッテリーの補充電や駐車中の換気電源のみに利用されていたが、新開発のHIT車載太陽光パネルは、限られた面積の自動車ルーフでも約180Wの大出力を実現し、駆動用リチウムイオンバッテリーへの充電も可能にした。また3次曲面ガラスへのラミネート技術を新たに開発し、先進感あふれるデザインを損うことなく、ルーフへの搭載を実現している。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スズキ、『ジムニー シエラ GOZEL』初公開へ…6月14日「ジムニーサンライト2026」
  2. 日産『プリメーラ』、EVで約20年ぶりに復活…フィリピンモーターショー2026
  3. ホンダ『シビック』など3万6000台以上をリコール…走行中にエンジン停止のおそれ
  4. スバル『BRZ』後継はトヨタ『セリカ』兄弟車に!? フル電動の可能性も
  5. ダイハツ『ロッキー』が3列7人乗りSUVに!?「ロッキースペース」登場の可能性は
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. インモールドコーティングコンソーシアム設立、型内塗装の国内普及めざす…武蔵塗料と岐阜多田精機
  3. メンテナンスパック「SUBARU Care Passport」、13項目選べる付帯サービス…7万8144円から
  4. NISMO、豪州に初の海外パフォーマンスセンター設立へ…『スカイラインGT-R』のレストア事業も強化
  5. ボルボカーズ、2028年以降の車両にアプティブのGen 8レーダー採用へ…悪天候や複雑な市街地でも高精度センシング
ランキングをもっと見る