JR四国でサイクルトレインを運行…東予地域を自転車で観光振興

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3月3日以降にサイクルトレインの運行が継続されることになった予土線の列車。
3月3日以降にサイクルトレインの運行が継続されることになった予土線の列車。 全 1 枚 拡大写真

JR四国としまなみサイクルトレイン利用促進協議会は2月20日、予讃線で3月17日から『サイクルトレインしまなみ号』を運行することを明らかにした。

自転車を中心に、愛媛県東予地域の観光振興を図るために運行されるもので、松山~今治間で運行する「松山便」、伊予西条~波止浜(はしはま)間で運行する「西条便」が設定される。

松山便は、3月17・18・21・31日、4月1・7・8・14・15・28~30日、5月3~6・12・13・26・27日に運行され、時刻は松山8時13分発~今治9時16分着・17時49分発~松山19時04分着。自転車で乗降できる駅は、松山・三津浜・伊予北条・波止浜・今治の各駅。

西条便は、3月24・25日、4月21・22日、5月19・20日に運行され、時刻は伊予西条7時40分発~波止浜8時31分着・18時22分発~伊予西条19時10分着。自転車で乗降できる駅は、伊予西条・壬生川・今治・波止浜の各駅。

先着順に30人まで利用でき、旅行代金は松山~今治間の場合1000円、伊予西条~波止浜間の場合900円。申込みはJR四国ワープ松山支店で受け付けている。

このほか、JR四国では、予土線で土休日を中心に行なっているサイクルトレインの試験運行を3月3日以降も継続。松山~宇和島間で運行している特急『宇和海』の車内に自転車を持ち込める「サイクルルーム」は、3月17日から通年で継続される。

《佐藤正樹(キハユニ工房)》

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