トレック、eMTB 2020年モデルを12月より発売 ボッシュ製最新ドライブユニット搭載

トレック レイル9.7
トレック レイル9.7全 11 枚

トレック・ジャパンは、ボッシュ製最新ドライブユニット「パフォーマンスラインCX」を搭載した新型eMTB「レイル9.7」「パワーフライ5」を12月(予定)より発売する。

【画像全11枚】

電動ドライブユニットを搭載したスポーツ用途の自転車「eBike」は、欧州を中心に人気を集め、その市場規模は213万台にまで拡大。eBikeの中でも近年注目されているタイプが、未舗装路を走行するMTBである「eMTB」だ。

新型eMTBは、ボッシュがMTB専用に開発したドライブユニット「パフォーマンスラインCX」を搭載する。マグネシウム材の使用と内部機構の新設計により25%の軽量化、48%の小型化を達成。複数の内蔵センサーにより機敏で75Nmの圧倒的なパワーをもたらす。またクランク軸周辺を中心に小型化した設計で、より高いフレームの設計自由度を実現している。

さらにeMTB用途に優れたアシストモード「eMTBモード」も搭載する。eMTBモードでは、ライダーの踏み込み力に応じた最適なアシスト力を瞬時に提供。狭い箇所でのターンや滑りやすい斜面の駆け上がりなどでも、過剰なモーターアシスト挙動もない。優れたトラクションコントロールと強力なモーターパワーで異次元のライディング体験を実現する。

レイル9.7は、トレックの最新テクノロジーを搭載したフルサスペンションタイプのプレミアムモデル。フレームやホイールに軽量カーボンを採用する。価格(税別)は79万円。パワーフライ5は、アップダウンの多いトレイルライドから都心のクルージングまでこなすハードテイルタイプのユーティリティモデル。価格は46万円。

《纐纈敏也@DAYS》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ブレイズ、ホンダ『N-VAN』対応キャンピングカーキット近日公開 EV版にも初対応
  2. 【フィアット グランデパンダ 新型試乗】“ツカミ”はOK、乗り味は予想以上にシットリと…島崎七生人
  3. 三菱『デリカD:2』次期型は2028年登場? “ソリオ”から離れ、日産と共同開発も
  4. 【レスポンス読者試乗会】乗って初めて見えた、4組の試乗者が語る日産『エクストレイル』のリアルPR
  5. ホンダ、カブトと共同開発のフルフェイスヘルメット『KF-2F』発表…EICMA 2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「事故死ゼロ」と「移動の自由」の両立へ…トヨタとホンダが「ITS世界会議」で示した次世代技術
  2. 「E2E AI」って何? 自動運転を支える技術…EdgeTech+ 2026【キーワード Vol. 4】
  3. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  4. 「フィジカルAI」って何? 似ている4つの基本用語…EdgeTech+ 2026【キーワード Vol. 1】
  5. 「Sim-to-Real」って何? AIを動かす実装技術…EdgeTech+ 2026【キーワード Vol. 3】
ランキングをもっと見る