目次
- 2代目登場、先進安全・スポーティ・ワゴン価値を追求[詳細画像]
- 初採用のテクノロジー満載、最新「アイサイトX」を試す…意地を感じる進化
- STI Sport、快適走行からスポーツ走行までカバーするドライブモードを搭載[詳細画像]
- 大型ディスプレイは搭載予定ではなかったが…インテリアデザイン
- ツーリングワゴンの未来形、VIZIVツアラーを量産型に…エクステリアデザイン
- 新世代アイサイトはスウェーデン社製に…日立から切り替えた理由
- 【試乗】旧型と乗り比べてわかった、「次元が違う」走りとは …中村孝仁
- インフォテイメント系はデンソー、地図データはトヨタマップマスター製
- 【試乗】GT-H と STI Sport、走りの違いをサーキットで検証した…片岡英明
- 【試乗】サーキットで実感、やっぱり期待を裏切らなかった…中村孝仁
2代目登場、先進安全・スポーティ・ワゴン価値を追求[詳細画像]
スバルは新型『レヴォーグ』の予約注文を8月20日から開始する。『レガシィ』から続くスバルのツーリングワゴンを継承するレヴォーグは、現行モデル(VM型)の1.6リットルターボ搭載モデルで累計約11万台に達するなどスバルの中核を担う存在へと成長した。新型レヴォーグでは、伝統を継承しつつも先進安全装備とワゴンとしての価値、スポーティさに磨きをかけたという。
[続きを読む]
2代目登場、先進安全・スポーティ・ワゴン価値を追求 画像
初採用のテクノロジー満載、最新「アイサイトX」を試す…意地を感じる進化
日本車の運転支援システムの代表格として浸透してきた「アイサイト(EyeSight)」。新型『レヴォーグ』はこれの進化形を搭載することになった。その名は「アイサイトX」。スバル各車が継承してきたグランドツーリング思想を一歩引き上げるために、アイサイトのレベルアップは不可欠と考えたようだ。
[続きを読む]
初採用のテクノロジー満載、最新「アイサイトX」を試す…意地を感じる進化 画像

STI Sport、快適走行からスポーツ走行までカバーするドライブモードを搭載[詳細画像]
8月20日に予約注文が開始されたスバルのツーリングワゴン『レヴォーグ』。最上級グレードである「STI Sport」、「STI Sport EX」には差別化を図る装備が搭載されている。
ボディサイズは全長4755(従来比+65)×全幅1795(+15)×全高1500mm(+0)、ホイールベースは2670mmとなっている。
[続きを読む]