GM車のハンズフリー運転、可能エリアが2倍に拡大

アッシャー
アッシャー全 2 枚

米国のアッシャーは、米国とカナダでゼネラルモーターズ(GM)向け高精度3次元地図データ(HDマップ)の提供範囲を40万マイル(約65万km)以上拡大し、ハンズフリー運転支援システムの対応エリアを2倍に拡大した。アッシャーが9月13日に発表した。アッシャーは日本のダイナミックマップ基盤の子会社。

[イメージ:アッシャーのHDマップ]

今回の幹線道路における提供範囲の拡大は、アッシャーによる高精度なLiDARデータと独自のアルゴリズムによって実現した。

米国では州道などで上下線が中央分離帯で分割されていない高速道路がある。対向車線が分割されていない道路でのハンズフリー走行では、より高精度な位置情報が必要になる。アッシャーでは北米で、唯一、こうした運転支援システムに対応できる高精度HDマップを提供できるとしている。

LiDARマップデータは、GM車が高度な運転支援システム(ADAS)を実現するのに必要不可欠。中でも高精度なLiDARマップデータは、リアルタイムカメラ、レーダー、GPSによる車両測位に必要な計測システムをサポートし、ドライバーの快適な車線を維持を支援する。

《レスポンス編集部》

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