米トヨタ、次世代EV向け充電システム構築へ…電力インフラ整備に投資

トヨタbZ4X(参考)
トヨタbZ4X(参考)全 2 枚

トヨタ自動車の北米(TMNA)部門は、次世代電動車の本格展開に向けて、トヨタの成長ファンドのWoven CapitalがWeaveGridに出資すると発表した。

TMNAは、次世代電動車の本格展開に向けて、シームレスなホーム充電体験の開発に関する詳細な計画を発表した。トヨタの成長ファンドのWoven Capitalの投資を受け、TMNAはWeaveGridと協力し、今後投入される電気自動車(BEV)やプラグインハイブリッド車(PHEV)が電力網とスムーズに連携できるよう取り組む。

この取り組みは、効率的で公平かつ強靭なエネルギー転換の実現を目指すものだ。トヨタの投資戦略は、電気自動車による電力網の負荷柔軟性を最大限に活用する最先端のソリューション開発と提供に焦点を当てている。同時に、顧客にとっての潜在的な経済的利点も模索している。

米国立再生可能エネルギー研究所(NREL)の予測によると、2030年までに米国の道路を走るBEVとPHEVの数は現在の10倍以上に増加し、電力消費量の大幅な増加につながる可能性がある。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. メルセデスベンツ『GLC』新型、米国初公開へ…CES 2026
  2. 『頭文字D』30周年記念、「ハチロク」最終仕様が18分の1ミニカーに…東京オートサロン2026で販売
  3. 2026年注目の新型車:『ハリアー』&『ラガー』…2025年のスクープ記事ベスト5
  4. アニメ『BLEACH』デザインのBMW! 実車が初公開、2大人気ゲームとコラボ
  5. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ...ワイド&ローのフォルムに注目だ!
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る