航空機タイヤ管理のDX化、セブ・パシフィック航空がブリヂストンのタイヤ管理システムを導入

航空機タイヤ管理のDX化、セブ・パシフィック航空がブリヂストンのQRコード活用タイヤ管理システムを導入
航空機タイヤ管理のDX化、セブ・パシフィック航空がブリヂストンのQRコード活用タイヤ管理システムを導入全 1 枚

ブリヂストンは7月30日、フィリピンの大手航空会社セブ・パシフィック航空と共同で、航空機用タイヤの在庫管理効率化を目的としたタイヤ個体管理システム「easytrack」の正式運用を2025年4月から開始したと発表した。

同社がこのサービスを航空会社と正式に運用するのは今回が初めてとなる。

航空機の安全運航に不可欠な航空機用タイヤは、高度な安全性と品質基準を満たすことが求められ、製造番号による一本ごとの個体管理が必要となる。これまでセブ・パシフィック航空では、サプライチェーンの各拠点で、タイヤの個体照合、在庫管理、メンテナンス作業を手作業や目視確認、紙ベースで行っていた。

セブ・パシフィック航空の運航規模の拡大に伴い、これらの業務負荷が増大するとともに、在庫管理の非効率性や精度が課題となっていた。

《ヤマブキデザイン》

アクセスランキング

  1. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  2. 【スズキ エブリイワゴン 新型試乗】快適性がさらにアップ、走りも“頼り甲斐のある”実用ワゴン…島崎七生人
  3. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
  4. 『エブリイワゴン』のロール感を抑えて乗り心地アップ、ブリッツの車高調キット「DAMPER ZZ-R」発売
  5. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
ランキングをもっと見る