ロボタクシー市場、2035年に約24兆円規模へ…2026年が商用化の転換点、中国・米国が主導

ロボタクシー:ウェイモ(ジャガー I-PACE)
ロボタクシー:ウェイモ(ジャガー I-PACE)全 8 枚

カウンターポイントリサーチは、ロボタクシー市場が2035年に1680億ドル(約24兆円)規模へ拡大するとの予測を発表した。2026年は実証から本格商用化へ移行する転換点となり、中国と米国が市場を牽引するとみられる。

◆業界視点トピックス

●2026年=「実証から商用化」への転換点

Waymo や Tesla、Baidu など主要プレイヤーが都市単位の実証を超え、本格サービス展開へ移行。過去10年の開発フェーズが収益化フェーズに入る。

●市場は“クルマ販売”から“サービス産業”へ

ロボタクシーのサービス市場は2035年に1680億ドル規模、フリートは360万台に拡大する見通し。自動車は「売る製品」から「運用される資産」へと位置付けが変わる。

《高木啓》

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