シェフラー、ハイブリッド全方位戦略を発表…2035年に世界新車の30%がハイブリッドと予測

シェーフラーのマルチモード ハイブリッドトランスミッション
シェーフラーのマルチモード ハイブリッドトランスミッション全 3 枚

ドイツの自動車部品大手のシェフラーは、ウィーン・モーター・シンポジウム2026において、ハイブリッドパワートレイン向けの包括的な製品戦略を発表した。

シェフラーは、2035年には世界で新たに製造される乗用車・小型商用車の約50%が完全電気自動車(EV)、約30%がハイブリッド車になると予測している。残る約20%は効率的な内燃機関のみを搭載した車両になるとしている。

パワートレイン&シャシー部門CEOのマティアス・ツィンク氏は基調講演で「欧州では現行法制により内燃機関の禁止に向けた準備が進んでいるが、EU域外の市場では2035年以降もハイブリッド車への需要が大きい」と述べた。

《森脇稔》

アクセスランキング

  1. 生活道路の法定速度が30km/hへ、9月1日から引き下げ---ここまで影響アリ
  2. ドア&エアコン付きゴルフカート、国内初の100台規模導入…アコーディア・ゴルフとPGM
  3. 「ついにアキュラが本気出してきた!」新型コンセプト『ネクセラ・ビジョン』にSNS興奮! 手掛けたデザイナーにも注目
  4. トヨタ『カローラツーリング』次期型はどうなる? 5つの注目点
  5. アーチオンの株価が3日続伸…今期の通期利益は大幅上振れへ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  4. ams OSRAM、CMOSイメージセンサー事業を米インディー・セミコンダクターに売却…AIフォトニクス・ARに集中
  5. ブリヂストンとNXタイロジスティクス、使用済みタイヤの資源循環などで覚書締結
ランキングをもっと見る