ドイツの自動車部品大手のシェフラーは、ウィーン・モーター・シンポジウム2026において、ハイブリッドパワートレイン向けの包括的な製品戦略を発表した。
シェフラーは、2035年には世界で新たに製造される乗用車・小型商用車の約50%が完全電気自動車(EV)、約30%がハイブリッド車になると予測している。残る約20%は効率的な内燃機関のみを搭載した車両になるとしている。
パワートレイン&シャシー部門CEOのマティアス・ツィンク氏は基調講演で「欧州では現行法制により内燃機関の禁止に向けた準備が進んでいるが、EU域外の市場では2035年以降もハイブリッド車への需要が大きい」と述べた。



