出光興産、全固体電池向け固体電解質の大型パイロット装置を建設開始…トヨタと2027年実用化めざす

建設中の大型パイロット装置
建設中の大型パイロット装置全 3 枚

出光興産は5月20日、千葉事業所(千葉県市原市)で、全固体リチウムイオン二次電池の材料となる固体電解質を製造する大型パイロット装置の建設を進めていると発表した。

5月13日には、建設予定地で立柱式を実施した。基礎工事が計画通り完了し、本格的に建設工事をスタートする。完工予定時期は2027年中だ。

同社はトヨタ自動車と協業し、2027~2028年に全固体電池の実用化を目指す。立柱式には、装置の建設を担う千代田化工建設やトヨタなどの関係者が参列した。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. これが日産『スカイライン』次期型だ! V6ツインターボをハイブリッド化で、最大420馬力
  2. アーシングは本当に効くのか?旧車と新しい車で差が出る理由~カスタムHOW TO~
  3. 「この形で出るなら欲しい」スバル『WRX STI』新型は6気筒ボクサーのハッチバックに!? スクープ情報にSNSでは期待の声
  4. ダイハツ『タフト』のボディ変形抑制と乗り心地を向上、ブリッツ「B-MCB」フロント用を発売
  5. スバル『WRX STI』新型は6気筒ボクサーのハッチバックに!?「タイプR」とガチンコ対決へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る