台湾MICROIPの「AI Vehicle System」、主力車載ハードウェア発表…360度マルチチャンネルAI認識が可能

「AI Vehicle System Business Group」
「AI Vehicle System Business Group」全 1 枚

台湾を拠点とするASIC設計・AIソフトウェア企業のマイクロアイピー(MICROIP)は、コンピューテックス2026において、「AI Vehicle System Business Group」を新設したと発表した。

新設のAI Vehicle System Business Groupは、自動キャリブレーション機能を備えた主力車載ハードウェアを展示する。このシステムは360度マルチチャンネルAI認識に加え、前方車両・信号機の認識、後方車両・死角への警告、車内での運転者疲労検知という「3重の安全保護」を提供する。スマートフリート管理や商用車の安全監視への活用を想定している。

マイクロアイピーは2つのAIソフトウェアプラットフォームも実演する。ノーコードのドラッグアンドドロップ式ビジョンプラットフォーム「AIVO」は、公共交通機関の監視、スマートドローン、工場のSOP検査における活用例を紹介する。

《森脇稔》

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