車中泊施設「RVパーク」、ローソンで拡大…埼玉・静岡・愛知に約30店舗展開へ

「コンビニRVパーク富津湊店」現地の様子
「コンビニRVパーク富津湊店」現地の様子全 2 枚

日本RV協会(JRVA)は7月6日、ローソンおよびグローリーと連携し、千葉県内で進めてきた車中泊施設「RVパーク」の実証実験を拡大すると発表した。

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JRVAは、ローソンの店舗駐車場を活用したRVパークを、7月17日から埼玉県、静岡県、愛知県で利用できるようにする。約30店舗規模で展開し、予約受付は7月6日から開始した。

同協会は、ローソンの駐車場が夜間も開いていることや、24時間トイレの利用、飲食物の購入ができる利便性を挙げる。また有人である点が利用者の安心につながるとして、千葉県のローソン7店舗で約1年間の実証を行ってきた。

JRVAによると、国内のキャンピングカー保有台数は2005年の調査開始以来増加を続け、2016年に10万台を突破した。2025年は前年より約1万台増えて17万3000台となった。

さらに、RVパークの施設数は2021年以降増加し、2022年以降は年間約100件が新設されている。現在は670カ所以上のRVパークが設置されているという。

今回のコンビニRVパークは、埼玉県、静岡県、愛知県の新規開設に加え、千葉県内で5店舗を継続する。7月17日時点の合計は27店舗となる。

《森脇稔》

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