グーグル(Google)の自動運転技術企業ウェイモは、ドイツ・ミュンヘンで完全自動運転ライドヘイリングサービスの基盤整備を開始すると発表した。
ウェイモはこれまでに累計2000万回超の自動運転移動を完了し、毎週数十万回の商業ライドを提供している。今回、自動車工学と都市モビリティの世界的な拠点であるミュンヘンへの進出を決めた。
■まず手動運転で地図作成、段階的に自動化へ
数週間以内にウェイモの車両がミュンヘンの街路に登場し、まずは手動運転で市内を走行する。その後、専門訓練を受けた自動運転スペシャリストが同乗した状態で、地域の道路ネットワークの高精細地図作成とテスト走行を実施する。



