岡山発の循環型環境ベンチャー「次の灯」は、横浜国立大学と共同研究契約を締結した。自動車の使用済み部品におけるリサイクルフローとリサイクル率の実態把握を目的とした共同研究を開始している。
■研究の背景
GX(グリーントランスフォーメーション)の推進やカーボンニュートラル2050の実現、資源自給率の向上とエネルギー安全保障の強化が政策課題として掲げられる中、循環経済(サーキュラーエコノミー)の社会実装を支える研究基盤の構築が求められている。
自動車産業においても、交換された使用済み部品がその後どのような経路をたどり、どの程度再利用・リサイクルされているかは、流通経路や処理方法が多岐にわたるため、全体像の把握が課題となっていた。



