【燃費マネージャー】この夏は2割向上に挑戦!! ……テストリポート

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【燃費マネージャー】この夏は2割向上に挑戦!! ……テストリポート
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●カンペキでないと気が済まない

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燃費マネージャーは、車両の燃料噴射量や車速、走行距離などのデータをもとに、瞬間燃費や平均燃費などを割り出して表示する製品だ。どうやってデータを取るかというと、車両に標準装備されているOBD(オンボードダイアグノーシス)端子から。

OBDは本来、ディーラーが整備などに使うものだが、そこには水温や燃料噴射量、エンジン回転数、車速パルスなど様々な情報が取り出せるようになっている。テクトムはここに目をつけたわけだ。このため、対応車種は各メーカーのOBD規格に合わせて設定されており、カプラーをワンタッチで差し込むだけ。

テクトムはもともとROMチューニングで有名な企業。社長の富田さんは趣味のクルマいじりが高じてソフトウェア会社を辞め、同社を89年に創業した。「何ごともカンペキでないと気が済まないんです」という性格は、製品完成度の高さにも表れている。

本体やコードは耐熱ABS樹脂製、LEDバックライトつきのディスプレーも耐熱仕様。また、設置場所に合わせてコードを左右どちらからでもだせるよう、スイッチ1つで表示を180度回転させる機能など、細部にもこだわりを見せている。122×32ドットと精密な液晶ディスプレーはグリーン表示。レース計器で有名なイギリス「スタック」を思わせる質感は、後付け用品を嫌がる人でも満足のいく美しさだ。

01/10●燃費がだいたい2割はアップ
03/10●取り付けは簡単…ここに気をつけて
04/10●まずは“補正”…テストカーでトラブル発生
05/10●変わる、変わる…貯金がたまる?
06/10●見えない燃費が見えるから、分かる
07/10●昔取った杵柄で表示の精度をチェック
08/10●ギョッとしたり、感心したりで
09/10●こんな機能もこういうふうに便利
10/10●おススメできるこれだけの理由

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《編集部》

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