【燃費マネージャー】この夏は2割向上に挑戦!! ……テストリポート

エコカー 燃費
【燃費マネージャー】この夏は2割向上に挑戦!! ……テストリポート
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●見えない燃費が見えるから、分かる

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今度は高速道路を走ってみる。筆者は燃費指向なうえに「ミニバンで飛ばすのもバカらしい」と常々思っているので、時間の制約がないときはいつも90〜100km/hで走る。この時の瞬間燃費は意外と良く、12〜15Km/リットルを指している。

しかし、上り坂にさしかかるととたんに4〜5km/リットル以下に。また、下り坂でスロットルをOFFにすると、燃費は99.9km/リットルを指す。要するに“滑走”しているわけだ。高速走行時はちょっとスロットルをゆるめるとすぐ20〜50km/リットル台になる。

試しに、120km/hや140km/hで巡航してみた(みなさんはマネしないでください、と一応言っておきます)が、意外なことに瞬間燃費は90〜100km/h走行時とほとんど変わらない。ただ、再加速や上り坂で速度維持のため、4〜5km/リットル台の時間が非常に長くなった。おそらく、これが燃費の違いになっているのだろう。

また、燃費マネージャーの表示項目の一つである「積算燃料(消費燃料)」も面白い。90〜100km/h走行時、およそ30〜40秒で0.1リットルが減っていることがわかるのだ。1分に0.2リットルとすると、5分で1リットルが消えてなくなることになる。個人的には、けっこうショッキングな数字だった。もっとも、この計算では1時間で12リットル消費することになり、満タン(エスティマの燃料タンク容量は75リットル)で半日は高速道路を走れることになはなるが。

燃費マネージャーにはグラフ機能などもあり、こうして色々な形で目に見えない“燃費”の姿を理解することができる。そのうち、自然に自分のニーズに応じたエコラン方法もわかり、これが一番のメリットと言える。

01/10●燃費がだいたい2割はアップ
02/10●カンペキでないと気が済まない
03/10●取り付けは簡単…ここに気をつけて
04/10●まずは“補正”…テストカーでトラブル発生
05/10●変わる、変わる…貯金がたまる?
07/10●昔取った杵柄で表示の精度をチェック
08/10●ギョッとしたり、感心したりで
09/10●こんな機能もこういうふうに便利
10/10●おススメできるこれだけの理由

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《編集部》

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