【D視点】新型アウディA6…グリルを通して期待が見える

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【D視点】新型アウディA6…グリルを通して期待が見える
【D視点】新型アウディA6…グリルを通して期待が見える 全 11 枚 拡大写真

★新型はフェイスリスト?

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ところで、画竜点睛を欠いたともとれる地味なフロントデザインが、アウディの課題だったことは誰にでも簡単に想像される。新型A6は、すでに好評のボディラインとリア周りのデザインは小変更にとどめ、課題のフロント回りを大手術した。

しかし、バンパー下まで拡大された巨大な矩形のフロントグリルはメーカーの自信作かもしれないが、7年ぶりのフルモデルチェンジをフェイスリフトといっては失礼になるであろうか?

日本では、メルセデスベンツ『Eクラス』やBMW『5シリーズ』と比べて陰の薄かったA6が、確かにエグサでは負けないようになった。しかし同時にアウディ伝統の、先進技術を引き立てるような控えめな上品さをも失ってしまったようだ。

このフロントグリルデザインは、遠目でのグラフィックでは良いとしても、至近距離では、モールで縁取りされたフロントグリルの弱さを隠せない。デザインの熟成は次期型に期待するとして、フロントデザインのこの違和感はいったい何処から来るのだろうか?

★A6のルーツはTTにあり
★新型はフェイスリスト?
★かけがえのない地球を“コンボイ”で爆走
★五輪の世界記録、フォーシルバーリングスの世界記録

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《松井孝晏》

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