小さいけど…過激!!

モータースポーツ/エンタメ 出版物
小さいけど…過激!!
小さいけど…過激!! 全 1 枚 拡大写真

『CAR トップ』(カートップ) 8月号
価格:300円 発行:交通タイムス社

国内では一時期姿を消していたホットハッチ。『スイフトスポーツ』の登場で盛り返しつつある市場に、『マツダスピード・アクセラ』と三菱『コルト・ラリーアート・バージョンR』が参戦。この2台の実力をチェック&欧州モデルと比較し、刺激的な走りの中味を明らかにする。

また今回は「創刊600号記念3号連続キャンペーン」の第2弾として、クイズに応募すると『マツダスピード・アクセラ』が抽選で1人に当たる。

注目のトピック---電動ロードスター準備完了 第3世代の青空革新 待望のパワーリトラクタブルハードトップ追加/ホットハッチ世界最強宣言 アクセラ、スポーツカーになる! マツダスピード・アクセラ プチ弾丸ファイター 三菱コルト・ラリーアート・バージョンR/油戦線待ったなし ガソリン高騰はもう止まらない!?

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「本当に世に出るとは」車重わずか1トンで800馬力V12、「超アナログ」スーパーカー…新型車記事ランキング 8月
  2. さらなる人馬一体へ!NDロードスター用「リビルトエンジン」発売、価格は65万7800円
  3. マツダの新型SUV『EZ-60』すでに4万台の予約殺到! SNSでは「マツダ復権か??」「日本でも売るべき」など話題に
  4. メルセデスベンツ『Gクラス』、オープン「カブリオレ」復活へ
  5. ホンダ『フリード』がニューレトロに!? ダムドが専用ボディキットのデザインを先行公開 発売は2025年冬
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る