マレーシアの日系工場建設現場で労働争議、邦人140人が一時足止め

エマージング・マーケット 東南アジア

【マレーシア】マレーシアのボルネオ島サラワク州サマラジュ工業団地のプラント建設現場で1月28日、労働争議がぼっ発し、従業員が道路を封鎖し、日本人143人が一時、居住地区に足止めされる騒ぎがあった。工事業者と従業員、地元当局が交渉した結果、1月31日に労使が和解し、2月2日、工事が再開した。人的、物的被害はなかった。

 労働争議があったのはトクヤマの太陽電池向け多結晶シリコン工場。工場建設を請け負っている千代田化工建設は、「コミュニケーションよく協力して工事の完成にまい進する」としている。

《編集部》

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