中国と韓国の電気錫めっきのダンピング調査へ マレーシア通産相

エマージング・マーケット 東南アジア

中国と韓国から輸入される電気錫めっきに対して不当廉売(ダンピング)が行われているとして、政府は調査に乗り出す。

通産相が20日に出した声明によると、国内の電気錫めっきメーカーは中国及び韓国から輸入される製品が国内の市場価格よりも低い値段で輸入されており、損害が出ているとし反ダンピング関税の導入を求めている。政府は3月21日に初期調査結果の発表を予定しており、通産相は輸入業者、海外の生産メーカー、輸出業者、関係団体からの意見を募り調査に協力する。

政府は相殺・反ダンピング課税法1993年に基づき調査を行い、120日以内に仮決定を下す。3月6日まで、通産省は輸出入業者や製造業者などから質問を受け付ける予定だ。

《広瀬やよい》

ピックアップ

アクセスランキング

  1. ダイハツ『タフト』次期型、2027年後半に登場か? 室内拡大、ハイブリッド化も視野!
  2. トヨタ『ランドクルーザーFJ』、丸目ヘッドランプとアドベンチャーバンパー新設定…2027年1月以降発売へ
  3. 「日本カー・オブ・ザ・イヤー 2026-2027」10ベストカーが決定! 最終選考会は12月3日に
  4. トヨタのミッドシップスポーツ『MR2』400ps超+AWDなるか?…10月のスクープ記事ベスト5
  5. スバル『レヴォーグ』次期型は2027年登場か! 2.4Lターボが存続?
  6. トヨタ、『RAV4』を一部改良…「マルチテレインセレクト」搭載
  7. 【レスポンス読者試乗会】乗って初めて見えた、4組の試乗者が語る日産『エクストレイル』のリアルPR
  8. 309人のオーナーが語る『エクストレイルらしさ』乗り続けてわかったタフギアの素顔PR
  9. トヨタ『クラウン エステート』一部改良、PHEVに新グレード「ESTATE Z」…ハイブリッドにはエントリーモデル新設定
  10. ダイハツ、『ハイゼット カーゴ』『アトレー』を一部改良…燃費向上
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「フィジカルAI」って何? 似ている4つの基本用語…EdgeTech+ 2026【キーワード Vol. 1】
  2. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  3. なぜ日本のモノづくりに「SDx」が必要なのか? JASA 権藤正樹氏が語る、“ソフトウェア基軸”への転換とその本質
  4. 「E2E AI」って何? 自動運転を支える技術…EdgeTech+ 2026【キーワード Vol. 4】
  5. 「Sim-to-Real」って何? AIを動かす実装技術…EdgeTech+ 2026【キーワード Vol. 3】
ランキングをもっと見る