中国と韓国の電気錫めっきのダンピング調査へ マレーシア通産相

エマージング・マーケット 東南アジア

中国と韓国から輸入される電気錫めっきに対して不当廉売(ダンピング)が行われているとして、政府は調査に乗り出す。

通産相が20日に出した声明によると、国内の電気錫めっきメーカーは中国及び韓国から輸入される製品が国内の市場価格よりも低い値段で輸入されており、損害が出ているとし反ダンピング関税の導入を求めている。政府は3月21日に初期調査結果の発表を予定しており、通産相は輸入業者、海外の生産メーカー、輸出業者、関係団体からの意見を募り調査に協力する。

政府は相殺・反ダンピング課税法1993年に基づき調査を行い、120日以内に仮決定を下す。3月6日まで、通産省は輸出入業者や製造業者などから質問を受け付ける予定だ。

広瀬やよい

ピックアップ

アクセスランキング

  1. レクサス『LS』改良新型、操縦安定性と乗り心地を向上…1414万円から
  2. スバル『クロストレック』2.0Lが終了、ストロングハイブリッド主力に…価格は80万円上昇?
  3. 日産、新型コンパクトEV『PIXO』を9月23日発表…欧州Aセグメント市場に再参入へ
  4. スバル『シフォン』改良、運転支援「スマートアシスト」強化…149万6000円から
  5. 日産『エクストレイル』、車中泊仕様「マルチベッド」を改良…536万2500円から
  6. トヨタとスカニアが提携、水素燃料電池で重量輸送実現へ…燃料電池トラックを2027年初頭に運行開始
  7. レクサス『IS』に25周年記念車、専用グリーンと日本にない3.5リットルV6搭載…北米限定350台
  8. トヨタ『GR KART』発売、子どもから大人まで共有できる入門用カート…38万5000円
  9. 「新型かっこよすぎ」日産の”ちょうどいいセダン”に反響、『セントラ』2027年モデル発表
  10. ホンダ『シビックタイプR HRC』は2027年登場か…“究極のFF”が市販化の可能性
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. ams OSRAM、CMOSイメージセンサー事業を米インディー・セミコンダクターに売却…AIフォトニクス・ARに集中
ランキングをもっと見る