三菱レイヨン、水処理関連事業でベトナム社と販売代理店契約

エマージング・マーケット 東南アジア

【ベトナム】三菱レイヨンは22日、ベトナムのエンジニアリング会社グリーンテック・エンバイロメントと販売代理店契約を結んだと発表した。グリーンテックを通じ、MBR(膜分離活性汚泥法)に用いられる中空糸膜フィルターを、病院、ホテル、工場などの排水処理設備向けに提供する。

 グリーンテックは2003年に設立された従業員60人の現地資本によるエンジニアリング会社で、ベトナム国内で数多くの排水処理設備の納入実績がある。主に日系企業の工場排水や、病院、ホテル向けの排水処理設備を手がけ、すでに三菱レイヨン製水処理膜の採用事例がある。

《編集部》

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