日本のTPP交渉参加、マレーシアは歓迎

エマージング・マーケット 東南アジア
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ムスタパ・モハメド通産相は、日本政府による環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)への交渉参加を歓迎すると表明した。

日本の交渉参加は豪州やブルネイ、カナダ、チリ、メキシコ、ニュージーランド、ペルー、シンガポール、米国、ベトナムの10カ国の承認により正式決定する。

ムスタパ大臣は、日本の安倍政権がTPP参加を正式表明したことを支援するとコメント。マレーシアは日本と自由貿易協定(FTA)を結んでおり、馬・日経済連携協定(MJEPA)などでもつながっている。マレーシアと日本の貿易額はマレーシアの貿易額の11%を占め、昨年は1453億リンギとなった。

日本はマレーシアにおいて2451件の製造業プロジェクトを投資しており、投資額は679億8000万リンギとなっている。昨年の投資認可数は62プロジェクト、投資額は28億リンギだった。

千田真理子

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