先史時代の壁画か タイ南部のジャングルで

エマージング・マーケット 東南アジア
発見された壁画
発見された壁画 全 7 枚 拡大写真

【タイ】タイ南部スラタニ県クロンパノム国立公園で、先史時代のものとみられる壁画が発見された。

 現場は公園事務所から約20キロ離れたジャングルの中で、岩壁の3カ所にシカのような動物数頭が描かれている。描かれた動物の大きさは横幅40―60センチほど。今年5月に食料の採集で森に入った村人が発見し、国立公園当局に連絡した。

《newsclip》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
  2. 日産の新型セダン『N7』、発売50日で受注2万台を突破
  3. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  4. BMW、カーボン素材を天然繊維複合素材に置き換え、量産車に採用へ
  5. 新型ダイハツ『ムーヴ』用エントリー車高調が早くも登場! タナベ「サステックプロCR」
  6. 新時代の「ワーゲンバス」ついに日本発売、価格は888万9000円から
  7. トヨタ RAV4 新型、PHEVのEV航続は150km
  8. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  9. 「ハリケーン」エンジン搭載ジープが米警察車両に、「コマンド・オペレーション・ビークル」発表
  10. レクサス『RZ』に新バッテリー搭載で改良、充電時間短縮と「航続95km延長」実現
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  4. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  5. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
ランキングをもっと見る