自動車の物品税引き下げ、当面は行わず マレーシア通産相

エマージング・マーケット 東南アジア

ムスタパ・モハメド通産相は6月24日、自動車の物品税引き下げに関して、現在のところ実施予定はないと明らかにした。

同相は、物品税の税率は65-105%と設定されているが、自動車販売会社の中には国内で部品を調達することで、実際に支払う物品税の税率が40-50%となっているケースもあると指摘。自動車の販売価格はショールームコストや物品税の他、販売税や他のコストも加算されていると説明した。

物品税を引き下げる場合は政府は代わりとなる収入源を見つける必要があり、財政赤字の問題を考えることが重要だと述べた。政府の物品税による歳入は年間70億リンギとなっている。

千田真理子

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. トヨタ『C-HR』新型、338馬力デュアルモーター搭載の電動SUVクーペに…米国発表
  2. 【スズキ アルト 改良新型】マイチェンなのに別モノ級? 開発責任者が語る「本当の進化」とは
  3. 「これはBEVはもういらないかも」新型トヨタ『RAV4 PHEV』発売にSNS大注目!「スペックは別次元」「意外と安い」など反響
  4. ホンダ『N-ONE RS』をさりげなくアグレッシブに、ブリッツからオリジナルエアロキット・3アイテムが適合
  5. 日本未発売のホンダの小型バイク『NAVI』、109ccエンジン搭載で約34万円から…2026年型を米国発売へ
  6. 三菱 デリカD:5 販売好調の裏で、次期型『D:6』の開発着々…最終デザインをプレビュー
  7. 「褒めるところしかない」トヨタ『ヤリス』改良モデルに絶賛の嵐、6MT搭載の特別仕様にも「すごくよさそう」
  8. SUVなのにスーパーカーばりのルーフライン! レンジローバー『ヴェラール』後継の見どころは
  9. BYD初の軽自動車『ラッコ』、専用サイト公開…航続300km超で今夏発売へ
  10. オペルのミニバン『ザフィーラ』、新開発2.2リットルディーゼル搭載…全長5.3mの9名乗りも設定
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る