マレーシアの経済成長予想、4.3%に下方修正…来年は5.0%に引き下げ=ADB

エマージング・マーケット 東南アジア

アジア開発銀行(ADB)は2日、「アジア開発アウトルック」の最新版を発表。マレーシアの今年の国内総生産(GDP)成長率予想を今年4月時点での5.3%から4.3%に下方修正した。

上半期は輸出や投資が減少した事で経済成長率は、4.2%にとどまった。下半期においては上半期に比べ若干の成長の回復が見込まれている。来年についても、マレーシア経済成長予想を今年4月時点での5.5%から5.0%に予想を引き下げた。米国や欧州において経済の回復が予想されており、成長率の加速が見込まれている。しかし財政再建の影響を受けるという。

インフレ率については、今年4月時点での予想2.2%を据え置いた。来年の予想は3.0%で据え置いた。インフレ率は来年にかけて上向きの圧力がかかると予想されている。

ADBは日本や一部先進国を除くアジア諸国の経済成長予想を下方修正した。アジア全体の経済成長率の予想値については、今年は6.3%から6.0%に、来年は6.4%から6.2%にそれぞれ引き下げた。

広瀬やよい

ピックアップ

アクセスランキング

  1. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  2. 【スズキ エブリイワゴン 新型試乗】快適性がさらにアップ、走りも“頼り甲斐のある”実用ワゴン…島崎七生人
  3. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
  4. 『エブリイワゴン』のロール感を抑えて乗り心地アップ、ブリッツの車高調キット「DAMPER ZZ-R」発売
  5. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
  6. なぜパワーアンプをシート下に集める? スイフトスポーツが追求した「短い配線」と高音質[Pro Shop インストール・レビュー]by サウンドステーション SUBLIME 前編
  7. キッザニア監修「Out of KidZania in かりや」、愛知県刈谷市で10月18日開催…パズルカー製作など26種の仕事体験
  8. ジープ『チェロキー』新型、2モーターハイブリッド駆動モジュール搭載…アイシンやデンソーが開発 
  9. 「よりZらしくなった!」新型日産『フェアレディZ』にSNS興奮! “Zエンブレム”復活、「雲龍グリーン」にも大注目
  10. 東芝がホンダの鈴鹿物流センターに物流自動化システムを納入…その効果
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
ランキングをもっと見る