マレーシアに出入国繰り返す外国人を規制、3度目で入国拒否も

エマージング・マーケット 東南アジア

出入国管理局はビザ免除措置を悪用して出入国を繰り返す外国人に対し、2度出入国を繰り返した場合、3度目の入国の際に尋問や調査を行うと明らかにした。

場合によっては入国拒否するという。

出入国管理局によると、マレーシアでは多くの外国人に対しビザなしでの入国を認めているが、出国から1時間あまりで再入国し、30日間の滞在許可を得ようとしている外国人がいるという。特にジョホール州のマレーシアとシンガポールを結ぶコーズウェイ(連絡道)やケダ州のブキ・カユ・ヒタムの国境において外国人が出入国を繰り返すケースが多発している。

そのような外国人は売春やドラッグ売買など犯罪に関与していると見られている。最もビザ免除措置を濫用しているのは中国人女性が多く、次いでウズベキスタン人が多い。またタイ人、ベトナム人、インドネシア人では男性が多く、不法就労しているという。

広瀬やよい

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