リライアンス・コミュニケーションズ、携帯3G料金26%値上げ…同料金での利用可能容量を60%カット

エマージング・マーケット インド・南アジア
リライアンス・コミュニケーションズ、携帯3G料金26%値上げ…同料金での利用可能容量を60%カット
リライアンス・コミュニケーションズ、携帯3G料金26%値上げ…同料金での利用可能容量を60%カット 全 1 枚 拡大写真

インドの通信会社リライアンス・コミュニケーションズは、携帯電話の3Gインターネット利用料金を26%値上げ、利用可能容量も60%カットした事をエコノミック・タイムスが報じた。

先日1GBの利用料金を123Rsから156Rsに値上げ。

現在は123Rsの料金プランでの利用可能容量は400MBとなり、以前より60%カットされた計算となる。

同社の携帯SIMカード利用者は9月の時点で約1億1,600万人、その内の約910万人が3Gインターネットを利用している。

編集部

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. 分割式で取り付け簡単、MAXWINの金属製スノーチェーン「K-TIR08」発売
  2. 日産、小型ミニバン『グラバイト』予告…2026年インド発売へ
  3. 【BMW 2シリーズグランクーペ 新型試乗】今、日本にちょうどいいBMW…中村孝仁
  4. 驚くほど広がる後方視界、ホンダ「Nシリーズ」専用「リアビューミラー&カバー」が発売
  5. マツダ『CX-3』終焉は近い? ガソリンとディーゼル2種に集約、SNSではさまざまな考察飛び交う
  6. スズキ『クロスビー』改良新型、パイオニア製カーナビ設定…9インチHD画面でスマホ連携対応
  7. 21世紀史上最高の快音マシン “レクサス LFA”が復活!V12のF1エンジンを搭載したF50も登場、ホットウィールの新製品が熱すぎるPR
  8. 三菱『デリカD:5』19年目の大幅改良で「原点回帰」、期待されるフルモデルチェンジは? 開発責任者「デリカを終わらせてはいけない」
  9. BMW M、開発責任者が交代…高性能モデルの新時代へ
  10. 普通二輪免許で乗れるトライアンフに新型登場! 82.9万円から買える『スラクストン400』と『トラッカー400』
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る