自動車部品のデロイド、日系ティムスと合弁 タイでOEM生産へ

エマージング・マーケット 東南アジア
マレーシア クアラルンプール
マレーシア クアラルンプール 全 1 枚 拡大写真

自動車パーツの相手先ブランド生産(OEM)を手掛けるデロイド・ベンチャーズは、日系ティムス・テクノロジー(タイランド)と合弁で、タイ国内のOEM製品製造を行うと発表した。ザ・サンが報じた。

デロイドがブルサ・マレーシア(マレーシア証券取引所)に宛てた声明によると、子会社のデロイド・インダストリーズ(M)が12月6日、ティムスと合弁覚書を取り交わした。合弁会社名はデロイド・ティムス(タイランド)で、資本金は1億バーツ(約1,000万リンギ)。デロイドとTIMSが90対10の比率で出資する。デロイドは内部資金を投資に充てる。

工場はアユタヤ県に建設する予定で、ドアチェッカーやドアヒンジ、フードヒンジ、テイルゲートヒンジなどを生産する。ティムス・グループ(本社・愛知県豊田市)は、日本に3カ所、中国に2カ所、タイに1カ所の製造拠点を持つ。

伊藤 祐介

ピックアップ

アクセスランキング

  1. 【BYD シーライオン6 AWD 新型試乗】ターボエンジン搭載、コスパ最高のプラグインハイブリッドSUV…中村孝仁
  2. 40系アルファード・ヴェルファイア用「ジュエルヘッドランプULTRA」、OPアクションやLEDライトバー搭載
  3. スズキ『eスカイ』は“時代に残る一台”をめざす…8月の新型車記事ベスト5
  4. マツダ『CX-3』存続が確定! 12年ぶり刷新へ、2027年登場の次期型デザインを大予想
  5. トヨタ『ルーミー』一部改良、スマートアシスト強化…「アナザースタイルパッケージ」も新設定
  6. 軽キャンピングカーキット「ネクストキャンパー」、名古屋市のふるさと納税返礼品に採用
  7. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  8. 『エブリイワゴン』のロール感を抑えて乗り心地アップ、ブリッツの車高調キット「DAMPER ZZ-R」発売
  9. 【スズキ エブリイワゴン 新型試乗】快適性がさらにアップ、走りも“頼り甲斐のある”実用ワゴン…島崎七生人
  10. なぜパワーアンプをシート下に集める? スイフトスポーツが追求した「短い配線」と高音質[Pro Shop インストール・レビュー]by サウンドステーション SUBLIME 前編
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
ランキングをもっと見る