NTTデータ、決済システムのアジア標準化団体に加盟

エマージング・マーケット 東南アジア

〈クアラルンプール〉
NTTデータは1月8日、アジアン・ペイメント・ネットワーク(APN)に日本企業から初めて加盟したと発表した。APN加盟のマレーシアを含むアジア太平洋各国の企業と連携し、相互接続について検討を開始する。

APNネットワークは2006年に東南アジア諸国連合(ASEAN)主要国の中央銀行により設立された団体で、加盟各国間における決済関連システムの標準化を進めている。現在豪州やニュージーランドを含む10ヵ国から12事業者が加盟。マレーシアからはマレーシア電子支払いシステム(MEPS)とマレーシア電子クリアリング・コーポレーション(MyClear)が加盟している。

APN加盟により、アジア・太平洋地域各国からの訪日外国人が、日本国内で自国金融機関のキャッシュカードを用いて、現金引き出しなどのサービスが可能になる。また日本人の海外渡航者がASEANにて現地通貨の引き出しを行うことが可能になる。

NTTデータはドルを介さない市場が形成され、日本円の国際化につながると見込んでいる。

NTTデータ、決済システムのアジア標準化団体に加盟[ニュース|AsiaX News]

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. 軽トラにも肘置きと収納を、スズキ『キャリイ』系列専用LEDコンソールボックスが登場
  2. バッテリーレスで即使用可能、マイナス40度対応の「高安全性ジャンプスターター」が登場
  3. 既販スバル車で性能向上、ハードウェアアップデート3商品の予約開始…対象は『レヴォーグ』など
  4. 【マツダ CX-60 新型試乗】乗り心地、フラット感は進化。3年目の通信簿としては…中村孝仁
  5. 購入後のスバル車を「本家」がハードウェアアップデート対応!「愛着を持てる取り組みは素敵」とSNSで注目
  6. 日産『リーフ』の受注が5000台で快調、廉価グレード「B5」と補助金129万円で「フルスイングで勝負」
  7. シートバッグに最適なバックルをYKKと新開発! タナックス、新型「シェルバッグ」シリーズを発売
  8. 日産、マツダ、三菱の3社が最終赤字、トヨタなど4社減益、米関税影響2兆円超[新聞ウオッチ]
  9. 「日本にも導入を!」ファンの期待高まる、トヨタの新型3列シートSUV『ハイランダー』が世界初公開
  10. 『湾岸ミッドナイト』悪魔のZ、1/18スケールモデル販売へ…大阪オートメッセ2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る