新刊レポート販売開始「ミャンマーの建設市場動向及び市場機会」などの建設分野

エマージング・マーケット 東南アジア
関連画像
関連画像 全 1 枚 拡大写真

建設分野の新刊レポート発売
3月、H&I株式会社(本社:東京都江東区)が、Timetricが発行した「ミャンマーの建設市場動向及び市場機会」など建設分野の新刊レポートを発売した。

(画像はMarketReport.jp公式サイトより)MarketReport.jpで取り扱い
この建設分野の新刊調査レポートの販売は、MarketReport.jpサイトで世界中6万件以上販売されている。

【販売開始した新刊調査レポートのタイトル(建設分野の例)】
・ミャンマーの建設市場動向及び市場機会(~2018)
・ミャンマーにおける工業用施設の建設市場:マーケットアップデート
・ミャンマーの建設市場動向:マーケットアップデート
(プレスリリースより)

レポートの形式はPDFファイルで、言語は英語、納品形式はメールとなっている。是非、ご活用を。

MarketReport.jpについて
MarketReport.jpは、日本国内企業の海外進出と海外ビジネスに役立つ世界中の国々のIT、電子、自動車、金融、サービス、消費財、食品、環境、エネルギー、医療、バイオ、産業機械、建設、部品、材料・・・等様々な分野の調査レポートを扱っている。

《ミャンマーニュース》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. 新型アウディ『Q3』のインテリアを公開、「コラム式シフト」と新デジタルコックピットが目玉に
  2. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
  3. 「強烈な需要がありそう」スバルの3列シートSUV『アセント』が今、SNSで話題に
  4. 「泥が似合うグレードを!」三菱『パジェロ』がPHEVで復活!? スクープ情報にSNS沸く
  5. 2.5Lエンジンを搭載する『インプレッサ』登場、米2026年モデルに「RS」
  6. シボレー『コルベット』がニュルブルクリンクで「米国メーカー最速ラップ」樹立
  7. 21車種・64万台超、トヨタ自動車の大規模リコールに注目集まる…7月掲載のリコール記事ランキング
  8. 三菱『アウトランダー』に初のオフロード仕様!「トレイルエディション」米2025年モデルに
  9. 燃えるエアフィルターに有害なブレーキも…メルセデスベンツの粗悪偽造品、2024年は150万点超を押収
  10. 快進撃のヤマハ、次は「親しみやすいスーパースポーツ」で勝負!?「鈴鹿8耐2025」注目の1台
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  3. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
ランキングをもっと見る