ブミ向け投資信託第2弾を売り出し、経済参加を後押し

エマージング・マーケット 東南アジア

ナジブ・ラザク首相は2日、ブミプトラ(マレー人と先住民族)の経済参加を後押しするための投資信託の第2弾、アマナ・サハム・ブミプトラ2(ASB2)の売り出し式を主宰した。国営投資会社ペルモダラン・ナショナル(PNB)が運営する投信では10件目。

投資口の募集数は100億口で、価格は1口1リンギ。年齢18歳以上の成人は20万口、若者(生後6カ月ー18歳)は5万口まで購入できる。最少申込単位は10口。
申し込みを奨励するためPNBは1,000万口を無償提供する。今年末までの申し込みに対しては10口を無料で提供し、売り出し式当日の2日、ムルデカ・スタジアムで登録した者には50リンギ相当の購入権を支給する。

ナジブ首相は、将来の国を背負って立つ若い世代を念頭に置いた商品であることを強調した。

小栗 茂

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