保護動物のマレーグマを救出、違法な食用売買を摘発

エマージング・マーケット 東南アジア

野生動物国立公園局は13日、ジョホールバル市ジャラン・トゥン・ラザクの商店で食用として売られそうになっていた保護動物のマレーグマを救出したと発表した。ザ・スターが報じた。

同局は1週間にわたる一斉取り締まりを行っていた。商店にいた5人が逮捕された。

救出されたマレーグマの健康状態は良好で、同局では経過をみて野生に返す方針。マレーグマは「熊の手」料理のために違法に捕獲されたもので、悪徳レストランで秘密裏に1杯あたり400-900リンギで売られているという。

保護動物を違法に捕獲・飼育・殺害した場合、罰金10万リンギ以下、禁固3年以下、もしくは両方が科される。オラン・アスリ(先住民)が食用に狩る分は合法とされるため、密猟者がこの規定を悪用するケースが後を絶たないという。

伊藤 祐介

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. スズキ、『ジムニー シエラ GOZEL』初公開へ…6月14日「ジムニーサンライト2026」
  2. ホンダ『シビック』など3万6000台以上をリコール…走行中にエンジン停止のおそれ
  3. 日産『プリメーラ』、EVで約20年ぶりに復活…フィリピンモーターショー2026
  4. ピックアップトラックの荷台に、積載型キャンピングキャビン「INFINITY 01」発表…Moon Star Export
  5. トヨタ『ランドクルーザー』など、計6車種4万3300台をリコール…メーターが正しく起動しない
  6. スバル『BRZ』後継はトヨタ『セリカ』兄弟車に!? フル電動の可能性も
  7. トヨタ『GR86』、スロットル&シフト改良と新色「サンダー」追加…2027年モデル米国発表
  8. ハイエースベースのキャンピングカー「ELEMENT」、ドロワー式キッチン搭載の新スタイル登場…関西キャンピングカーフェスティバル2026
  9. 【日産 リーフ 新型】開発責任者が語る、火あぶり、水攻め、落下…“拷問のよう”なテストで得た信頼性と、求められた先進感
  10. 背伸びではなく、賢い選択へ。はじめてのマセラティに「グレカーレ グランルッソ」という答えPR
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. ルノーのスポーツEV「5 Turbo 3E」、エクセディのインホイールモーター搭載…555馬力
  3. NISMO、豪州に初の海外パフォーマンスセンター設立へ…『スカイラインGT-R』のレストア事業も強化
  4. スマホで空気圧をチェック、簡単取り付けのキャップ式空気圧センサーが発売
  5. BYD、Huawei、Xpengが示す中国自動車産業の次なるステージとは…匠新[インタビュー]
ランキングをもっと見る