保護動物のマレーグマを救出、違法な食用売買を摘発

エマージング・マーケット 東南アジア

野生動物国立公園局は13日、ジョホールバル市ジャラン・トゥン・ラザクの商店で食用として売られそうになっていた保護動物のマレーグマを救出したと発表した。ザ・スターが報じた。

同局は1週間にわたる一斉取り締まりを行っていた。商店にいた5人が逮捕された。

救出されたマレーグマの健康状態は良好で、同局では経過をみて野生に返す方針。マレーグマは「熊の手」料理のために違法に捕獲されたもので、悪徳レストランで秘密裏に1杯あたり400-900リンギで売られているという。

保護動物を違法に捕獲・飼育・殺害した場合、罰金10万リンギ以下、禁固3年以下、もしくは両方が科される。オラン・アスリ(先住民)が食用に狩る分は合法とされるため、密猟者がこの規定を悪用するケースが後を絶たないという。

伊藤 祐介

ピックアップ

アクセスランキング

  1. トヨタ クラウン スポーツ 改良新型、PHEVに新グレード「SPORT Z」追加…9月21日発売
  2. スズキ『スイフトスポーツ』が2027年復活? 48Vターボ搭載で次期GRヤリスのライバルに
  3. メルセデスAMG GT 4ドアクーペ 新型、入門モデル「53」追加…544馬力モーターと800Vバッテリーで航続800km超
  4. 新型200ccエンジン搭載! ヤマハの新型スーパースポーツ『YZF-R2』が登場、インドで発売
  5. トヨタ『プロボックス』25年目にフルモデルチェンジか…8月のスクープ記事ベスト5
  6. 「単なる復活ではない」三菱 パジェロ 新型、20年を経てデザインは何を継承し、何を変えたのか?
  7. 世界一背が低い4ドア車として登場した、初代『カリーナED』【懐かしのカーカタログ】
  8. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
  9. ホンダ『ZR-V』と『シビック』、1万4730台をリコール…8月掲載のリコール記事まとめ
  10. 名古屋のメルセデス・ベンツ楠、ヤナセがリニューアル…最新ショウルームCI「MAR20X」採用
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. 「発想が素晴らしい」ヤマハが開発した保育現場向け「電動アシストお散歩カー」が話題に、「補助金回して」の声も
ランキングをもっと見る