保護動物のマレーグマを救出、違法な食用売買を摘発

エマージング・マーケット 東南アジア

野生動物国立公園局は13日、ジョホールバル市ジャラン・トゥン・ラザクの商店で食用として売られそうになっていた保護動物のマレーグマを救出したと発表した。ザ・スターが報じた。

同局は1週間にわたる一斉取り締まりを行っていた。商店にいた5人が逮捕された。

救出されたマレーグマの健康状態は良好で、同局では経過をみて野生に返す方針。マレーグマは「熊の手」料理のために違法に捕獲されたもので、悪徳レストランで秘密裏に1杯あたり400-900リンギで売られているという。

保護動物を違法に捕獲・飼育・殺害した場合、罰金10万リンギ以下、禁固3年以下、もしくは両方が科される。オラン・アスリ(先住民)が食用に狩る分は合法とされるため、密猟者がこの規定を悪用するケースが後を絶たないという。

伊藤 祐介

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