フィリピンLCCセブパシフィック航空、9月にシドニー空港へ初乗り入れ

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セブ・パシフィック航空
セブ・パシフィック航空 全 4 枚 拡大写真

オーストラリア・シドニー国際空港は6月16日、フィリピンの格安航空会社(LCC)・セブパシフィック航空がマニラ線を週4便(年末の繁忙期は週5便)で開設すると発表した。

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セブパシフィックはフィリピン最大の航空会社で、国内34都市・海外26都市に就航している。長距離路線の強化を目指し、初めて豪州の空港に乗り入れることが決まった。空港利用者は、フィリピンへ向かう際、サービスや価格の選択肢が増えることになる。

運航開始日は9月9日。使用機材はエアバスA330-300型機(436席)。空港会社のメイザー最高経営責任者(CEO)は、今回の新規就航により、17万人以上の年間旅客数(そのうちフィリピンからの旅客数は4万人)と7400万豪ドル(約70億円)以上の観光収入を見込んでいる。

《日下部みずき》

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