クアラルンプール~シンガポール高速鉄道、停車駅候補が5カ所

エマージング・マーケット 東南アジア
マレーシアの首都クアラルンプール(イメージ)
マレーシアの首都クアラルンプール(イメージ) 全 1 枚 拡大写真

クアラルンプール(KL)~シンガポール間を結ぶ高速輸送システム(HSR)について、途中停車駅設置場所の案として▽セレンバン▽アイル・ケロー(マラッカ)▽ムアル▽バトゥ・パハ▽ヌサジャヤの5つの名が上がっている模様だ。

ストレーツ・タイムズが、マレーシア公共陸運委員会(SPAD)のスポークスマンの話として報じた。同紙によると、両国政府は月に一度の割合で話し合いを行っているという。

計画によると、KL~シンガポール間の所要時間は途中の停車時間なども含めて2時間半。バス(5時間)や航空機(4時間)より短縮される見通し。

開業10年目には1日当たり4万9000人、年間1790万人の旅客を予想。2060年には年間2.51億人に達すると見込んでいる。

シンガポール陸運局は4月、同国側のターミナル駅の立地に関する事業化調査を行なうため入札を実施した。▽トゥアス・ウエスト▽ジュロン・イースト▽都心部--の3カ所が候補として上がっているという。

伊藤 祐介

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. 上信越道、佐久IC~碓氷軽井沢IC間で終日車線規制…3月2日から
  2. トヨタ『ヤリス』に6速MTを新設定、新色は「マスタード」…3月2日発売
  3. 「こんなマイナーチェンジあり?」BYDの小型SUV『ATTO 3 EVO』の進化にSNS驚愕
  4. モノブロックキャリパーはなぜ高いのか? 加工の裏側と選び方を整理する~カスタムHOW TO~
  5. 「市場に敵はいない」メルセデスAMG初のSUV、2026年夏デビューへ
  6. ハーレーダビッドソン、2026年モデル19車種を一挙発売、『ナイトスター』は148.8万円からと戦略的価格に
  7. アイシン、リファラル採用で組織文化変革へ…TalentXの「MyRefer」活用
  8. BYD初の軽自動車『ラッコ』、専用サイト公開…航続300km超で今夏発売へ
  9. ボルボ『XC70』新型、最新「トールハンマー」ヘッドランプ搭載…FORVIA HELLAと共同開発
  10. 既販スバル車で性能向上、ハードウェアアップデート3商品の予約開始…対象は『レヴォーグ』など
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る