ニルギリの茶畑の面積がこの10年間で20%減少…インドネシア

エマージング・マーケット インド・南アジア
インドネシア(イメージ)
インドネシア(イメージ) 全 1 枚 拡大写真

ニルギリでは長らく紅茶が嗜好品として楽しまれてきたが、1990年代後半に始まった青い葉の秋摘みによって、今では耕地面積が20パーセント減少していると、タイムズオブインディアは伝えた。

茶の製造工場から生産者に支払われる金額は、1998年から1999年頃には1キログラムあたり18ルピーだったものが、2000年には10.3ルピーにまで下がった。
その後10年間で変動しながらも、現在はおよそ11ルピーとなっている。

その理由としてはソ連の崩壊によって重要な市場を失ったことと、品質より金額を重視する市場にとってはケニアやスリランカ、中国、インドネシア産の茶葉の方が優位であったことが挙げられる。

これに対して商工庁紅茶局は、安価な茶葉の生産のために木をそのまま刈り取るような方法ではなく、摘み取り方を始めとした生産工程を指導することで品質向上に努めようとしている。

編集部

ピックアップ

アクセスランキング

  1. スズキ『スイフトスポーツ』が2027年復活? 48Vターボ搭載で次期GRヤリスのライバルに
  2. JFEスチール、国内初のスタンプチャージ式大型コークス炉が稼働…環境負荷を軽減
  3. トヨタ『プロボックス』25年目にフルモデルチェンジか…8月のスクープ記事ベスト5
  4. 使い勝手抜群のOttocast P3 Pro・OttoSafe Cam・Screen AI徹底比較! 愛車に合うモデルと機能の違いを解説PR
  5. 【トヨタ bZ4Xツーリング 新型試乗】「これなら売れるに決まってる」ただ長くなっただけじゃない、別モノの進化
  6. ホンダ『ZR-V』と『シビック』、1万4730台をリコール…8月掲載のリコール記事まとめ
  7. トヨタ クラウン スポーツ 改良新型、PHEVに新グレード「SPORT Z」追加…9月21日発売
  8. メルセデスAMG GT 4ドアクーペ 新型、入門モデル「53」追加…544馬力モーターと800Vバッテリーで航続800km超
  9. 「単なる復活ではない」三菱 パジェロ 新型、20年を経てデザインは何を継承し、何を変えたのか?
  10. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  5. マクラーレン、2028年市販の新型スーパーカーをプレビュー…伝説の「マクラーレンF1」以来のMT搭載
ランキングをもっと見る