日立とPrism Informatics社、インドで合同イベント開催

エマージング・マーケット インド・南アジア

Prism Informaticsとパートナーである日立が、ムンバイで新旧顧客向けの合同イベントを行い、大きな成功を収めたと、Lang de Indiaが伝えた。

このイベントではPrism社による強固で包括的なSAP分析力と可動性、迅速な展開策に基づいた日立のHANAソリューションが披露された。

その対象となったのは消費者製品、小売業、卸売業などを含む特定の産業で、SAPソリューションとハードウェアを的確に使用することで如何に事業を成功に導くことに効果的かということに焦点がおかれた。

またSAPからはジャヤラーマン・クリシュナムルティ氏が参加し基調方針を語ったことがこのイベントの目玉であった。

編集部

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. 日産『エクストレイル』e-POWER が走行不能に!…土曜ニュースランキング
  2. 日産『エクストレイル』e-POWERの9197台でリコール…発電停止と走行不能のおそれ
  3. Z32ファン感涙、レトロ感あふれる『フェアレディZ』が話題…9月の新型車記事ベスト5
  4. 「ヤリクロ超えたのでは?」スズキ『クロスビー』のフルモデルチェンジ級進化に「最近スズキすげぇな」などSNS興奮
  5. レクサス『ES』新型にも「Fスポーツ」設定か...これが市販型デザインだ!
  6. マツダの新型SUVが約250万円から!?「バグってる」「買わない理由がない」など驚きの声殺到
  7. レクサスの最高峰セダン『LS』36年の歴史に幕、SNSでは「センチュリーが後継モデルに?」との期待も
  8. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  9. 【スバル フォレスター 新型試乗】日本車の目覚しい進歩に舌を巻く…中村孝仁
  10. スバル『ソルテラ』改良新型は表情一新、338馬力の「XT」新設定...今秋米国発売へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る