フカヒレ料理、ペナンの中華料理店の88%が不売に賛成…マレーシア

エマージング・マーケット 東南アジア

絶滅が危惧されることからサメの保護機運が高まっているが、農業省が中華レストランのオーナーにフカヒレ料理の自粛を求めており、ペナン州では88%のレストランが不売運動に賛同の意を示しているという。光明日報が伝えた。

すでに政府は公的行事でのフカヒレ料理の自粛を行っているが、一般の間でもフカヒレ離れが進んでいるという。

ペナンの飲食店協会によると、フカヒレ料理を好むのは年配者に多く、値段が高いことから体面維持で注文することが多い。レストラン側もフカヒレに代わる料理を考案して客に勧めているという。

ビジネスなのでどうしても注文があれば応じているが、あるレストランによると、中国のお盆である「中げ元節」の宴会におけるフカヒレ料理の注文数は半減しているという。

伊藤 祐介

ピックアップ

アクセスランキング

  1. スズキ『スイフトスポーツ』が2027年復活? 48Vターボ搭載で次期GRヤリスのライバルに
  2. 純正オーディオのまま高音質化できる?「パワーアンプ内蔵DSP」が定番となった理由[カー用音響機材・チョイスの極意…DSP編]
  3. トヨタ『プロボックス』25年目にフルモデルチェンジか…8月のスクープ記事ベスト5
  4. プジョー、シトロエン、DS、フィアットの9車種1万9147台をリコール…走行中にエンジン停止のおそれ
  5. 【全文PDFプレカン】マツダ2027年3月期第1四半期決算説明会
  6. 「これ、フルモデルチェンジじゃん…」レクサス『NX』の“一部改良”にSNSも驚き、大胆イメチェンに「最高にキマってる」の声
  7. 【トヨタ bZ4Xツーリング 新型試乗】「これなら売れるに決まってる」ただ長くなっただけじゃない、別モノの進化
  8. JFEスチール、国内初のスタンプチャージ式大型コークス炉が稼働…環境負荷を軽減
  9. メルセデスAMG GT 4ドアクーペ 新型、入門モデル「53」追加…544馬力モーターと800Vバッテリーで航続800km超
  10. 新型200ccエンジン搭載! ヤマハの新型スーパースポーツ『YZF-R2』が登場、インドで発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 交通空白の解消へ、交通コンサルティング事業を開始…西鉄とネクスト・モビリティ
  5. マクラーレン、2028年市販の新型スーパーカーをプレビュー…伝説の「マクラーレンF1」以来のMT搭載
ランキングをもっと見る