タイ国民のシンボル、プミポン国王…入院治療も予断許さぬ病状
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プミポン国王は1999年、2007年、2011年、2012年にも大腸憩室炎を発症している。
国王は2009年からバンコクのタイ国立シリラート病院に長期入院し、2013年8月に退院。今年10月に再度、同病院に入院し、胆のう炎で胆のうの摘出手術を受けた。
タイ国王、大腸憩室炎で治療
《newsclip》
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