ホンダマレーシア、サバ・サラワク州に物流拠点…東マレーシアでの売上増に

エマージング・マーケット 東南アジア
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ホンダ・マレーシアは、東マレーシアにおけるサービス向上を図り、サバ州とサラワク州にロジスティック・ハブを設立したと発表した。

中央物流センターを設立したのは、サバ州のコタキナバルとサラワク州のクチン。これまで納車に9日かかっていたが、3日に短縮される。ホンダは、同拠点を設立したことで、東マレーシアにおける売り上げを2016年までに600台以上に増加させる計画。

サバ州における昨年の市場シェアは、2%から3%、サラワク州においては3%から5%に拡大した。東マレーシアの売り上げはホンダ・マレーシアの売り上げに5.6%貢献した。今年年初4ヶ月の売り上げは、1617台で前年同期比で45%増加した。

ホンダは、東マレーシアにおいて域内事務所や訓練施設、部品倉庫の設立を計画している。また、2016年3月までに2Sセンターを設立するほか、既存の10カ所の3Sセンターにおいてサービスの改善を行っていく方針。

広瀬やよい

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