【マツダ CX-30 まとめ】美しく、程よい大きさのSUV…価格やサイズ、試乗記

マツダCX-30
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マツダの新世代モデル『マツダ3』をベースに、新たにラインナップされた同社の新たなクロスオーバーSUV『CX-30』。大きすぎず、小さすぎないボディサイズ、広い車内、そしてマツダのデザイン理念「魂動デザイン」が特徴的だ。

目次

  1. CX-30で魂動デザインが新しいフェーズに[チーフデザイナーインタビュー]
  2. 「マツダ3」から始まる新世代車は「凛」を極めることができるか【千葉匠の独断デザイン】
  3. 扱いやすいサイズとゆとりの室内空間を両立 価格は239万2500円から
  4. マツダ3のSUV、ポジショニングはCX-3とCX-5の中間
  5. 新エンジン「SKYACTIV-X」が欧州で人気のなぜ?
  6. 中井執行役員「走る歓びも燃費も」…SKYACTIV-Xを投入
  7. 【試乗】ガソリンモデルの価格設定はなかなか魅力的…九島辰也
  8. 【試乗】幅広いユーザーがマツダ車の良さを味わえる…渡辺陽一郎
  9. 【試乗】これ、街乗りで使えるSUVですよ…岩貞るみこ

CX-30で魂動デザインが新しいフェーズに[チーフデザイナーインタビュー]

マツダのSUVラインナップへ新たに“追加”される新型車として、3月のジュネーブモーターショー2019で公開されたマツダ『CX-30』。そのデザインやパッケージングのこだわりはどこにあるのか? CX-30のチーフデザイナーである柳沢亮氏に話を伺った。

CX-3があって、CX-5があって

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  • 柳沢亮チーフデザイナー
  • マツダCX-30のデザインスケッチ
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  • マツダCX-30(ジュネーブモーターショー2019)
  • マツダCX-30(ジュネーブモーターショー2019)
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「マツダ3」から始まる新世代車は「凛」を極めることができるか【千葉匠の独断デザイン】

意外だったマツダ「CX-30」

もはや旧聞だが、ジュネーブショーでマツダが発表した『CX-30』。私にとって意外だったのは、この車名だけではない。あれ?もっと「凛」でくると思っていたのに…。

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扱いやすいサイズとゆとりの室内空間を両立 価格は239万2500円から

マツダは、新世代商品の第2弾となるクロスオーバーSUV『CX-30』の予約受注を9月20日より開始する。

CX-30は『CX-3』と『CX-5』の中間位位置するコンパクトSUV。混雑した市街地や縦列駐車などでも取り回しができる全長として4395mm、立体駐車場を気軽に使える寸法として全高1540mm、全幅1795mmを設定。最低地上高を175mmと高めに設定しながらも、地面から着座位置までの高さを最適化し、前後の席で自然な乗降性を確保した。

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マツダ3のSUV、ポジショニングはCX-3とCX-5の中間

20日に国内発表されたマツダの新型クロスオーバーSUV『CX-30』。ボディは全長4395mm×全幅1795mmで、ポジショニングは「『CX-3』以上、『CX-5』未満」。ボディサイズは全長も全幅も両車の中間となる。

いっぽうで車体構造的にはCX-3ともCX-5とも関連はなく、関係が深いのはマツダの新世代モデル『マツダ3』だ。マツダ3と比べるとCX-30はホイールベースが70mm短縮されているが、プラットフォームをはじめ構造的には共用部分が多く、またタイミング的にもほぼ並行で開発されたこともあって関係者が「マツダ3の兄弟」と表現するほどだ。

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中井執行役員「走る歓びも燃費も」…SKYACTIV-Xを投入

マツダは1月16日、クロスオーバーSUVの『CX-30』に独自の燃焼制御技術であるSPCCI(火花点火制御圧縮着火)を採用した圧縮着火方式のガソリンエンジン「SKYACTIV-X」搭載車を同日発売すると発表した。

2019年12月に日本で発売した『MAZDA3』に搭載したのと同じエンジンであり、排気量は2.0リットル、最高出力は180馬力。価格(消費税込み)は329万円台から371万円台としており、同排気量のガソリンエンジン「SKYACTIV-G」搭載モデルより、約60万円~70万円高い。3グレードがあり、いずれもATだけでなく6速MTや4WDが選択できる。

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  • マツダ CX-30 SKYACTIV-Xエンジン搭載車
  • マツダ CX-30 SKYACTIV-X
  • マツダ 中井英二執行役員
  • マツダ CX-30のSKYACTIV-Xエンジン

新エンジン「SKYACTIV-X」が欧州で人気のなぜ?

マツダは1月16日に、独自の燃焼制御技術であるSPCCI(火花点火制御圧縮着火)を採用した圧縮着火方式のガソリンエンジン「SKYACTIV-X」の搭載車をクロスオーバーSUVの『CX-30』にも設定して売り出した。

国内でのSKYACTIV-X搭載車は、2019年12月に発売した『マツダ3』に次ぐもので、先行して発売していた欧州とともに世界初の量産化を実現した新世代エンジンの展開が本格化した。ところが、初期の受注・販売状況では、欧州と国内で大きな違いがでている。

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マツダ CX-30(欧州仕様)マツダ CX-30(欧州仕様)

【試乗】ガソリンモデルの価格設定はなかなか魅力的…九島辰也

アートにスライドしつつあるマツダデザイン

『マツダ3』の後、昨年10月に発売されたのがこの『CX-30』。全長4395mmと全幅1795mmは、『CX-3』よりも大きく『CX-5』よりもコンパクトに位置する。激戦区となるコンパクトSUVマーケットにおいてより市場ニーズに応えるディメンションとして登場した。

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【試乗】幅広いユーザーがマツダ車の良さを味わえる…渡辺陽一郎

あくまでも前席を優先したSUV

『CX-30』は、エンジンやプラットフォームを『マツダ3』と共通化している。SUVに分類され、最低地上高(路面とボディの最も低い部分との間隔)も175mmを確保したが、全高は立体駐車場を使いやすい1540mmに抑えた。マツダ3のファストバックをベースに、室内を少し拡大した印象を受けた。

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【試乗】これ、街乗りで使えるSUVですよ…岩貞るみこ

全長4395mm。伸びやかに見えるデザインとは裏腹に、実際はきゅっとまとまったサイズである。全高は1540mmと、立体駐車場対応だ。SUV=大きい=使いにくそうという、運転苦手系な人が尻込みをしているとしたら、声を大きくして言おう。これ、街乗りで使えるSUVですよと。

都心部を視野の中心に据えたマツダ『CX-30』のインテリアは、黒を基調にした色気がある。このところのマツダは、外観だけでなく内装の雰囲気の出し方と使いやすさのバランスがとてもいい。

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《滑川寛》

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