マセラティのSUV『グレカーレ』、日本限定1台の「トリビュート・イル・ブルチャート」発表…1910万円

・マセラティが「グレカーレ モデナ」をベースに特別限定車を発売する

・モチーフはマルケージ・アンティノリの赤ワイン「イル・ブルチャート」

・日本国内は1台限定で、2026年10月23日にマセラティ目黒で内覧会

マセラティ・グレカーレ トリビュート・イル・ブルチャート
マセラティ・グレカーレ トリビュート・イル・ブルチャート全 5 枚

マセラティは9月16日、ミドルサイズSUV『グレカーレ モデナ』をベースにした特別限定車「グレカーレ トリビュート・イル・ブルチャート(Grecale Tributo il Bruciato)」を発表した。日本国内への導入は1台限定だ。

【画像全5枚】

このモデルは、イタリア屈指の名門ワイナリー「マルケージ・アンティノリ」とのパートナーシップで誕生した。モチーフとなったのは、トスカーナ州ボルゲリで生まれる赤ワイン「イル・ブルチャート(Il Bruciato)」である。

車名の「Tributo(トリビュート)」は「賛辞」を意味し、ワインへの敬意を込めて名付けた。マセラティのカスタマイズプログラム「フォーリセリエ」により、ボディカラーからインテリアのグラフィックまで専用に仕立てた。

マセラティ・グレカーレ トリビュート・イル・ブルチャートマセラティ・グレカーレ トリビュート・イル・ブルチャート

エクステリアは、ワインの色彩を表現したカラー「アルキミア・スカルラッタ(Alchimia Scarlatta)」を採用する。3コートペイントで、光の当たり方によりコッパーゴールドからダークラズベリーへと表情を変える。特殊顔料「クロマフレア」を用い、車体全体で色の深さを描くとしている。

インテリアは、タンとダークレッドのレザーを組み合わせ、ボルゲリのブドウ畑の風景を表現した。シート背面には、畑の畝を思わせる専用「カネロニ」グラフィックを配置する。ヘッドレストにはダークレッドのトライデント刺繍を施し、木目の導管を目止めしない「オープンポア ラディカウッド」を組み合わせた。

マセラティ・グレカーレ トリビュート・イル・ブルチャートマセラティ・グレカーレ トリビュート・イル・ブルチャート

販売台数は日本国内限定1台で、車両本体価格は1910万円である。

また、2026年10月23日(金)にマセラティのショールーム「マセラティ目黒」でプライベート内覧会を開催する。事前応募制で、応募多数の場合は抽選となる。会場ではワイン専門店「エノテカ」の協力のもと、モチーフとなった「イル・ブルチャート」を含むマルケージ・アンティノリのワインを用意する。

主催はマセラティ ジャパン株式会社で、協力は株式会社エノテカ。応募締切は2026年10月4日(日)だ。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ダイハツ『タフト』次期型、2027年後半に登場か? 室内拡大、ハイブリッド化も視野!
  2. 「本当なら買いたい」「スゲースペックだな」トヨタ『MR2』2028年復活の情報にSNSで反響
  3. トヨタ『クラウン エステート』に「GT-Sコンセプト」、ワイドボディ+レクサスRXの大型ブレーキ…SEMA 2026 
  4. スバル『レヴォーグ』次期型は2027年登場か! 2.4Lターボが存続?
  5. トヨタのミッドシップスポーツ『MR2』400ps超+AWDなるか?…10月のスクープ記事ベスト5
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「フィジカルAI」って何? 似ている4つの基本用語…EdgeTech+ 2026【キーワード Vol. 1】
  2. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  3. なぜ日本のモノづくりに「SDx」が必要なのか? JASA 権藤正樹氏が語る、“ソフトウェア基軸”への転換とその本質
  4. 「E2E AI」って何? 自動運転を支える技術…EdgeTech+ 2026【キーワード Vol. 4】
  5. 「Sim-to-Real」って何? AIを動かす実装技術…EdgeTech+ 2026【キーワード Vol. 3】
ランキングをもっと見る