竹中工務店、「サーキュラーコンクリート」開発…コンクリート廃材を再利用しCO2を約6割削減

コンクリート廃材を利用したサーキュラーコンクリートを開発
コンクリート廃材を利用したサーキュラーコンクリートを開発全 1 枚

竹中工務店は、建物の解体時に発生するコンクリート廃材から再生骨材(砂利・砂など)を取り出し、省CO2型セメントと組み合わせた「サーキュラーコンクリート」を開発した。

2027年国際園芸博覧会(正式略称:GREEN×EXPO 2027)に出展する同社グループの展示施設「竹中グループ くるくるく」に初めて適用した。コンクリートから排出されるCO2を約6割削減し、再利用材を約8割(質量比)使用する。

なお、本開発は国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「脱炭素社会実現に向けた省エネルギー技術の研究開発・社会実装促進プログラム」の重点課題推進スキームで実施されたものだ。

《森脇稔》

アクセスランキング

  1. ダイハツ『タフト』次期型、2027年後半に登場か? 室内拡大、ハイブリッド化も視野!
  2. トヨタ『ランドクルーザーFJ』、丸目ヘッドランプとアドベンチャーバンパー新設定…2027年1月以降発売へ
  3. 「本当なら買いたい」「スゲースペックだな」トヨタ『MR2』2028年復活の情報にSNSで反響
  4. トヨタ『クラウン エステート』に「GT-Sコンセプト」、ワイドボディ+レクサスRXの大型ブレーキ…SEMA 2026 
  5. スバル『レヴォーグ』次期型は2027年登場か! 2.4Lターボが存続?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「フィジカルAI」って何? 似ている4つの基本用語…EdgeTech+ 2026【キーワード Vol. 1】
  2. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  3. なぜ日本のモノづくりに「SDx」が必要なのか? JASA 権藤正樹氏が語る、“ソフトウェア基軸”への転換とその本質
  4. 「E2E AI」って何? 自動運転を支える技術…EdgeTech+ 2026【キーワード Vol. 4】
  5. 「Sim-to-Real」って何? AIを動かす実装技術…EdgeTech+ 2026【キーワード Vol. 3】
ランキングをもっと見る