竹中工務店は、建物の解体時に発生するコンクリート廃材から再生骨材(砂利・砂など)を取り出し、省CO2型セメントと組み合わせた「サーキュラーコンクリート」を開発した。
2027年国際園芸博覧会(正式略称:GREEN×EXPO 2027)に出展する同社グループの展示施設「竹中グループ くるくるく」に初めて適用した。コンクリートから排出されるCO2を約6割削減し、再利用材を約8割(質量比)使用する。
なお、本開発は国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「脱炭素社会実現に向けた省エネルギー技術の研究開発・社会実装促進プログラム」の重点課題推進スキームで実施されたものだ。



