日本への輸出品目拡大、自動車部品に注目=マレーシア通産相

エマージング・マーケット 東南アジア

12日から開かれた日本・東南アジア諸国連合(ASEAN)友好協力40周年を記念した特別首脳会議のため日本を訪問したムスタパ・モハメド通産相は、日本への輸出品目の拡大を図る中で、特に自動車部品に注目していると述べた。

ムスタパ通産相は、現在の主要輸出品は液化天然ガス(LNG)で、年間輸出高は270億米ドル(864億リンギ)となっていると明らかにした。一つの輸出品に依存することはできないとした上で、日本市場へ輸出できる品目の開拓をすべきだと述べた。自動車部品部門や小売業で成長できる可能性があるとの見解を示した。
プロドゥア・グローバル・マニファクチュアリングは19億リンギを投じて低燃費車の組立ラインを設立する。またホンダはハイブリッド車の生産台数を5-10%拡張する計画だ。

広瀬やよい

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