マレーシア人訪日旅行者数、過去最高に=ペナン総領事

エマージング・マーケット 東南アジア

ペナン日本領事館の野田龍二 総領事は、マレーシア人の訪日旅行者数は今年、前年比30%増の約12万人に上っており、過去最高となっている明らかにした。

野田総領事によると日本政府は、空港へのスラウ(祈祷所)設置や、飲食店でのハラル(イスラムの戒律に則った)食品の提供を推奨するなどの取り組みを行っている。このような取り組みはマレーシア人のみならず、インドネシアや中東圏の訪日旅行者にも恩恵をもたらしている。特にマレーシア人には北海道へのスキー旅行が人気だという。

日本政府は、東南アジアからの観光客に対するビザの発給要件緩和を7月1日から開始した。マレーシアの観光客はビザ取得免除となった。マレーシア以外では、タイがビザ取得免除となった。ベトナム及びフィリピンに対しては数次ビザが発給される。緩和措置は、日本・東南アジア諸国連合(ASEAN)友好協力40周年を契機として行われた。

広瀬やよい

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. 三菱 デリカD:5 販売好調の裏で、次期型『D:6』の開発着々…最終デザインをプレビュー
  2. 上信越道、佐久IC~碓氷軽井沢IC間で終日車線規制…3月2日から
  3. トヨタ『ヤリス』に6速MTを新設定、新色は「マスタード」…3月2日発売
  4. BYD初の軽自動車『ラッコ』、専用サイト公開…航続300km超で今夏発売へ
  5. ハーレーダビッドソン、2026年モデル19車種を一挙発売、『ナイトスター』は148.8万円からと戦略的価格に
  6. 『WR125R』はオフロードへの入門バイクか、それとも「断崖絶壁」か? ヤマハに伝えたい「切なる願い」
  7. 「市場に敵はいない」メルセデスAMG初のSUV、2026年夏デビューへ
  8. 「こんなマイナーチェンジあり?」BYDの小型SUV『ATTO 3 EVO』の進化にSNS驚愕
  9. モノブロックキャリパーはなぜ高いのか? 加工の裏側と選び方を整理する~カスタムHOW TO~
  10. ボルボ『XC70』新型、最新「トールハンマー」ヘッドランプ搭載…FORVIA HELLAと共同開発
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る