マレーシアの経済成長、下期は減速の見通し

エマージング・マーケット 東南アジア
マレーシアの首都クアラルンプール(イメージ)
マレーシアの首都クアラルンプール(イメージ) 全 1 枚 拡大写真

エコノミストらは、マレーシア経済は下期に減速するが、通年の成長率は5-5.5%となると予想している。

英字紙「ザ・スター」の取材によると、第1四半期の国内総生産(GDP)成長率が6.2%と好調であったことから経済の基底効果が上期の成長を押し上げた。ホンリョン・インベストメント・バンク(HLIB)のエコノミスト、シア・ケットイー氏によると、下期以降は6.2%の水準の成長はみられないが、より安定して持続可能な成長が見込まれるという。

特にジョホール州ペンゲランにおける石油精製・石油化学コンビナート(RAPID)プロジェクトなどの国内での大型プロジェクトが経済成長に貢献すると予想している。HLIBは2014年通年のGDP成長を5%と予想している。

千田真理子

ピックアップ

アクセスランキング

  1. 民事再生中のEVモーターズ・ジャパン、EVバス事業をイクヨに譲渡
  2. 大矢アキオが語るフィアット『パンダ』46年 東京・渋谷で10月3日トークイベント
  3. 「これ市販車なんだよな…」トヨタの新型スーパーカー『GR GT』に再び脚光! 欧州公開で日本のファンも「乗ってみたい」と注目
  4. トヨタ『カローラスポーツ』、日本にない2.0リットルエンジン搭載…米国2027年型
  5. フィアット『トポリーノ』に「Vilebrequin」、地中海沿岸のライフスタイルを表現
  6. 純正の配線につなぐだけ、三菱『デリカミニ』日産『ルークス』用「アイドリングストップキャンセラー」発売
  7. 日産『テラノ』復活、PHEVの本格SUV誕生へ!…次期パジェロと兄弟車か?
  8. 東レ、リチウムイオン電池の負極集電体用フィルムを世界初開発…EV航続を最大10%延伸
  9. スバル、熊本地震支援で義援金500万円と『フォレスター』貸与
  10. 見えない死角を一掃! 駐車も後席確認もラクになる「サポートミラー」[特選カーアクセサリー名鑑]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  4. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  5. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
ランキングをもっと見る