ペナンで扇動法反対集会、マレー系NGOが妨害

エマージング・マーケット 東南アジア

ペナン州において扇動法への反対を訴える集会が12日平和的に行われていたが、マレー系右翼非政府組織(NGO)が集会に乱入し、集会を中止させようとする事件があった。

集会においてスピーチを行っていたゲラカン・ハプス・アクタ・ハスタン(GHAH)のオン・ジンチェン氏によると、午後6時頃スピーチを始めると間もなく、棒状の物を持った30人の集団が乱入してきたという。オン・ジェンチェン氏や参加者に怪我はなかったが、警察が介入したことで事態は収まったという。

GHAHは人権団体「マレーシア人民の声」(Suaram)やアムネスティ・インターナショナルなど128の団体からなるグループ。扇動法の廃止のみならず、すでに発令された刑を取り下げることを訴える目的で集会を開催していた。

マレー系の集団はスピーチが行われた会場付近において、集会に参加していない英国人カップルに対してもその場から退くように訴えた。
(ニュー・ストレーツ・タイムズ、10月13日、マレーシアン・インサイダー、フリー・マレーシア、トゥデイ、10月12日)

広瀬やよい

ピックアップ

アクセスランキング

  1. キャンバストップもあった“元祖クロカン4WD”、初代三菱『パジェロ』【懐かしのカーカタログ】
  2. 「これ、フルモデルチェンジじゃん…」レクサス『NX』の“一部改良”にSNSも驚き、大胆イメチェンに「最高にキマってる」の声
  3. トヨタ『プロボックス』25年目にフルモデルチェンジか…8月のスクープ記事ベスト5
  4. 明るさ150%! 純正HIDヘッドライトをLEDに変換、カシムラがヘッドバルブ2種発売
  5. “令和のデートカー”は夜にも映える…ホンダ『プレリュード 2027 リミテッドエディション』発売[詳細画像]
  6. ドゥカティ、新型ロードバイク、グラベルバイク、e-MTBを発表「高性能自転車の新章」
  7. 純正オーディオのまま高音質化できる?「パワーアンプ内蔵DSP」が定番となった理由[カー用音響機材・チョイスの極意…DSP編]
  8. アライ、元祖「目玉ヘルメット」レプリカとミリタリースタイルの新作ヘルメットを発売へ
  9. メルセデスAMG GT 4ドアクーペ 新型、入門モデル「53」追加…544馬力モーターと800Vバッテリーで航続800km超
  10. トヨタ『ハリアー』次期型はプレミアムSUVに進化!? RAV4、クラウンとの差別化どうなる?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. ams OSRAM、CMOSイメージセンサー事業を米インディー・セミコンダクターに売却…AIフォトニクス・ARに集中
  5. 6歳でも150cmでもない?「ジュニアシート卒業」を見極める“5つのステップ”とは【岩貞るみこの人道車医】
ランキングをもっと見る